Monday, September 19, 2016

スピーチスタイル

① 英語が話す人にとって、日本語の漢字や敬語が難しいですね。英語を勉強している人にとってはたぶん色々なことが難しいと思います。英語の文法のルールはたくさんの例外があります。例えば、英語のパストはよく「ed」を使います(walk-->walked, laugh-->laughed) が、たくさんの例外があります (catch-->caught, eat-->ate, fight-->fought, dream-->dreamt, hold-->held)。それは覚えにくいかもしれません。そして、前置詞(prepositions)がたくさんあります。所について話す時たいてい「に」と「で」を使いますが、英語には「at 」と「in」と「on」があって、使う時は所によります。例えば「at the library」や「in the house / at home」や「in May on Tuesday at 5:00」。「at the store」と「in the store」は意味がちょっと違います。そして、スペルと発音アメリカ人の子供にとっても難しいです。例えば、「trough」と「rough」と「bough」の終わりは同じの発音のように見えるけど、実は違います。

② 私は今年の7月に敬語を習ったので、前にスピーチレベル にあまり気づきませんでした。カジュアルフォームも全然使いませんでした。だから今までスピーチレベルのはずかしい時がないと思います。でも、日本にいた時、アニメで日本語を習った学生はいつもカジュアルフォームを使いました。日本人のように見えた人は特に困りました。例えば、友達はおにぎりを買う時、店員は「あたためますか」と 言っていて、友達は「いいよ」と言っていて、店員は怒りました。はずかしかったです!

2 comments:

  1. 前置詞(preposition)は確かに難しいです。in schoolですか?at schoolですか?何かいい覚え方がありますか?

    んー、アニメで日本語を覚えるとカジュアルすぎる時がありますね。私も学生に「知らん!」と言われて、びっくりしたことがあります。

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  2. 「at the store」と「in the store」はどう違うんですか。

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